「SDCs目標16　平和と公平をすべての人に」への取り組みについて

2021年2月3日にミカタ少額短期保険株式会社は日常生活にある様々なトラブルの解決を弁護士に相談・依頼した際に発生する法律相談料や着手金、報酬金などの費用を補償する保険商品、弁護士保険「ミカタ」の販売を通じて、企業理念の「誰もが平等公平に司法サービスなどの法的支援を受けられる社会の実現に寄与する」ことを実践し、SDGｓ（目標16）に貢献するという内容を発表しました。

既に弁護士保険「ミカタ」を利用して弁護士に相談・依頼した人は6500人※1に達しているとのことです。

※12021年1月31日現在（ミカタ少額短期保険株式会社調べ）

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