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2024年10月

6.今後の対策を相談する。

いざ弁護士に相談となると何をどう伝えればよいか迷うところであります。

相談内容に関係する一連の流れをまず整理することから始めましょう。年月日や時間なども分かればある程度まとめておいた方がよいでしょう。
どういった被害を受けているのかそしてご自身はどうしたいのかをまとめられれば良いと思います。限られた時間の中で有効に相談内容を進めるにあたり行き当りばったりは非常に効率が悪いです。

文章にする必要はないと思います。ただ思いは伝えたいので箇条書きにされるのはいかがでしょう?

以前、弁護士さんから聞いたのですが相談に来られて一番困るのは相談内容に関係ない話をされることが、相談者様にとって非常に残念な時間の使い方だと言われてました。(結構いらっしゃると聞き、驚いたのを覚えています。)

弁護士保険ミカタは使うことによって安心を得ることが出来ると思います。少しでも不安を取り除けるお守りとして利用してみてはいかがでしょうか?

生命保険や損害保険にも病気が気になった時や車が動かないなどの時には相談にのっていただける窓口があるのと同じように、日常生活においての不安を少しでも取り除けるように弁護士直通ダイヤルや弁護士紹介(弁護士保険ミカタ加入者様のみ)があるのです。

この内容は、筆者の主観的な意見が含まれていることがあります。
これらはあくまで個人的な見解であり、事実を断定するものではありません。
 

 

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